【朗報】南極調査隊、セックスパラダイスだった 任務中に女性隊員6名中2名が妊娠 「男なら誰でも良いから◯らせろ」
【朗報】南極調査隊、セックスパラダイスだった 任務中に女性隊員6名中2名が妊娠 「男なら誰でも良いから◯らせろ」
アルゼンチンが運営する南極の観測基地には、衣類や食料、医薬品、車両部品、そして……コンドームが運ばれてくる。
南極基地への滞在を志願する隊員たちは、1年間の滞在期間中に禁欲を含む困難な状況を承知している。
現在、隊員同士の性行為は禁じられていない。
アルゼンチンの基地には35歳未満の科学者も多い。ただ、親密な関係を築きやすい環境とは言い難い。寝室は男女別で、部屋は相部屋。同性愛者であろうと異性愛者であろうと、密室な空間を見つけるのは難しい。言うまでもなく、外に出ることもできない。それでも隠れて実行する人は少なくない。
最近、マランビオ基地にいた女性6人のうち2人が妊娠して大陸に戻っていた。
マランビオ基地では女性を管制塔に配置していた。午後になると女性と助手は長い時間を共に過ごすことがあった。高さ90メートルの管制塔は、基地本部から離れ、他の隊員の目に入りにくい場所。しかも近づいてくる人を管制塔から見下ろして発見できるという戦略的な位置にある。
マランビオ基地は、トイレにコンドームの自動販売機が設置され、隊員は保健官に直接尋ねる必要がない。
※実際のマランビオ基地
若い下士官はこう話す。
「2、3カ月間は我慢できます。それからが大変で、強い意志を持たないと。都市のブエノスアイレスやコルドバ、または他の場所と同じように、南極にもたくさんの誘惑があります。3カ月もすれば、男性が好きな人は全員がブラッド・ピットに見え、女性が好きな人なら全員がアンジェリーナ・ジョリーに見えてくるんです」
誘惑を抑えるのは簡単でない。南極を経験した空軍の下士官は言う。
「南極の厳しい環境に身を置く者同士の間に芽生える共感、そして互いの話に耳を傾ける連帯感が、普段とは比べられないほどセックスをしたくなる状況にさせるんです」
別のベテラン隊員は、もっとわかりやすくこう説明する。
「これはテレビ中継されないリアリティ番組のようなもの。意見の食い違いがあれば、できるだけ寛容になり、機嫌が悪くなったら、乗り越えようと努力する。普通のことです。これは人間の本能であって、こうした状況に置かれると性欲が強まります。」
女性6人のうち2人が妊娠…南極観測隊「男はみんなブラピに見えてくる」禁欲と誘惑の基地生活
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