YouTubeで動画の長さは重要指標なのか
YouTubeで動画の長さは重要指標なのか
先ほどちょっと長めの動画をアップしました。
(過去動画3本は約1000文字を約2分程度の動画に)
今回の動画は2435文字の記事を選び、動画にすると7分20秒になりました。
ブログ→スタエフ→YouTubeという流れで作業しているのですが、
スタエフでの音声収録は1箇所のみ修正で、修正時間含め約10分の作業。
その次にYouTubeのために動画編集、約1時間の作業でした。
動画アップの作業とか細かいところ入れても1時間半くらいかな~
動画にこだわりだすといくらでも時間かかるだろうけど🤔いまはテロップだけだからこのくらいの時間で済みます。
いまのコンテンツレベルで1時間半は長いのだろうか、長そう。1時間に短縮できるといいかな~とも思いましたが。
現状、作業中に手を動かし続けてこの時間。(自分的には無駄な時間なし、ほぼ無意識でできる作業、テロップだけだからね)
作業時間短縮は現実的ではなさそう。あえて言うなら「どの記事にしよ~」ってどれにしようかな、している時間がもったいない。
SEO的に動画の長さは5分がいい?それとも8分?10分?
短すぎるのはダメって言っている人がいるけど、それだったらショートはどうなるん?
ショートは別のアルゴリズム?んなわけないよね、知らんけど
誰かがまとめた情報より公式ページを見て解釈した方がよさそう。
公式の発表しているエンゲージメント指標の内容が重要そうですよ👧🏻
エンゲージメント指標の中身は3つ(細かく言うと4つ)
―いまのところ、公式アナウンスの中で「動画の長さ」に関する指標は見つけていない。
つまり、そういうことだってばよ。知らんけど
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