メイン画像

#51【葛飾北斎】諸国滝廻り「下野黒髪山きりふりの滝」

#51【葛飾北斎】諸国滝廻り「下野黒髪山きりふりの滝」


皆様こんにちは!
絵画インストラクター松本です。

葛飾北斎の「諸国滝廻り」は全8図。

8図

今回は「下野黒髪山きりふりの滝」の解説です!

「下野黒髪山きりふりの滝」


「下野黒髪山きりふりの滝」
(しもつけくろかみやまきりふりのたき)

下野黒髪山きりふりの滝

大迫力!
8図の中で一番
滝が大きく描かれています。
Σ(゚Д゚)

霧降ノ滝(きりふりのたき)
(栃木県日光市所野)
・霧降川にある滝
・上下二段
・上段25メートル
・下段26メートル
・全長75メートル
・日光山名瀑の一つ
(華厳ノ滝、裏見ノ滝、霧降ノ滝)

北斎が描いたのは
霧のような広がりのある
下段のほうをクローズアップしています。

霧降ノ滝

北斎の描いた雰囲気のまま
現代にも滝が残っていて
嬉しいです!

全体
滝が2段になっているのが分かります。

霧降ノ滝

とくに紅葉の時期は
観賞にお勧めです!!

観瀑台から全体を
眺めることができます。
(駐車場から10分ほど歩き)

霧降ノ滝

旅人が滝に見惚れるのは
今も昔も変わらないのですね!

江戸時代、
日光東照宮へ
参詣(さんけい)する人々が
多くこの滝に立ち寄ったと
いわれています。

読んでいただきありがとうございました。
それではまた次回!
(^^♪

アカウントを作成 して、もっと沢山の記事を読みませんか?


この記事が気に入ったら 絵画インストラクター松本 さんを応援しませんか?
メッセージを添えてチップを送ることができます。


この記事にコメントをしてみませんか?


絵画インストラクターの松本です。大人がゆったり楽しめる美術系のお話をお届けします。どうぞよろしくお願いいたします。

おすすめの記事