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アウトローのためのコンテンツ作成術

アウトローのためのコンテンツ作成術


昨日のnoteで
「コンテンツが3つできた」などと
言うてたのですが。


私は最初のBrainを出してから、
3〜4ヶ月以上新しいコンテンツを
作れない時期がありました。笑


作ろうとしていたし、
作らないといけないと思ってたんですが

思えば思うほど
作れませんでしたね。笑笑


作りたい!というより、
作らなきゃ!だったから
作れなかったのかなあと思いますが。


私が「作らなきゃ!」だったときに
苦しんだ理由、今となっては
この2つが大きかった気がします。

・マーケットインで作れ
・後出しジャンケンで上位互換を作ればいい


つまり、需要のある商品、
すでにみんなが出している
ライティングやローンチをテーマにして、
それらを超えるコンテンツを
作ればいいってことなんですが。


いや、そんな簡単に上位互換作れたら、みんな作ってるやないですか!?!?!?😂😂😂


強者たちの新作が
生まれれば生まれるほど、


私にこれが超えられるのか……?となり
どんどん自信がなくなりました。笑笑


最初のBrainが思いのほか
ヒットしてしまったことによる、
プレッシャーもあったのかもしれない
スベりたくねえ!という。


まあそんな具合でコンテンツが
作れなくなってきたので、
思い切ってあることをしました。


情報遮断です。
スマホの電源をオフにしました。


1日に何度もツイッターやBrainの
収益画面を見るのをやめ、
Brainの新作情報を追いかけるのも
やめました。


かわりに本を読むようにしてました。
ビジネスの本じゃなくて、


エンタメだったり、
歴史だったり、小説だったり、
ジャンル問わず読みました。


あとは趣味の
ハンドメイドアクセサリーと
映画鑑賞をひたすらしました。


アクセサリーを作る時間は、
私にとって無心になれる時間だったからか
作っている最中にふと
「こんな記事を書きたいな…」という
アイデアが浮かぶようになりました。


正直みんなが知りたいような
収益化の方法だったり、
ライティングやローンチだったりとは違う
異色なコンテンツ案ではありました。


でも
これなら比べられようがないぜ!と、
創作意欲がみなぎってきたので、
夢中で書き進めることができました。←


マーケット・インではない、
完全なるプロダクトアウトコンテンツですが
最初のBrainもめちゃくちゃ
プロダクト・アウトだったので、

私はアウト寄りの人間なんでしょうね。


まあハンドメイドでも
ハムサばっか作ってる時点でどう考えても
マーケット・イン型じゃありません。笑



大事なのは、
プロダクト・アウトで作ったあとです。

どこなら売れるのか、
どう訴求するといいのか、です。


たとえばゆうさんが出した、脳パフォBrain




脳のパフォーマンスをあげること自体は
稼ぐことと直接
関係しているわけではありません。

 


でも、脳のパフォーマンスが上がって、
集中力が上がることにより、稼ぐアイデアが思いついたり、教材の理解度が増して、その結果稼げるようになる、こう思わせることができれば、ビジネス界隈の人に売れる、というわけです。


受験生がたくさんいる
プラットフォームに出すなら、

勉強効率を上げて志望校に合格する!

という見せ方をすれば、
売れますよね。


ほかにも、
たとえばハンドメイド界隈の人に
ライティングの教材を売るなら

「商品の説明文が魅力的に書ければ、あなたがネットショップで販売している作品も飛ぶように売れていきます!」とか言って、自分と関係がある!と思ってもらうわけです。

・見せ方を変える
・需要のある場所におく


まずは作りたいように作って、
売り方はそのあとに考えればいい、

これが苦悩の末に行きついた、
私の答えでした。笑


マーケット・インでコンテンツが作れる!
という人があえてこのやり方をする
必要はないかもしれません。


ただ、やはり自分の内なる部分から
生まれたコンテンツは面白く
なるんじゃないかなって気がします。


情報収集、リサーチは大事です。
でも同じくらい、
自分と向き合うことも大事だと思います。

みんなの発信を見て気が滅入るようなら
見なくていいし
Brainも買わなくていいです。


自分の内なる声を聞きましょう
(急にスピリチュアル感)


おしらせ


にちユカがマーケットインガン無視で
作った新作は「脱スマホ依存コンテンツ」になります。


にちユカ自身がスランプ期に
スマホを見まくっていたのがきっかけで
生まれたコンテンツです。


スマホ依存が改善されたことで

・コンテンツ作成難から脱却
・副業収益アップ
・毎日が楽しい(小学生か)


などのメリットだらけです。


ただ、
スマホを見ることが当たり前すぎて
依存していることにすら気がついていない、別に依存したっていいじゃんな人、依存しちゃダメだとはわかっているけどやめられない人、十人十色だと思います。


それくらい手元にあるのが
当たり前だからこそ、手放すのが難しい

もちろん、
ネットビジネスをやっている人で、
スマホ持っていないって人は
まずいないと思いますw

完全にスマホと縁を切って
俗世を捨てるような内容ではなく、
上手に利用するための
具体的な方法を提示した内容です。


手に取り価格で据置く予定なので、
ぜひたくさんの人に手に取っていただき、
スマホ依存を脱却してほしいです。


詳細はまた後ほど。


ではでは!


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