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プレバト炎帝戦のお題で俳句作ってみた

プレバト炎帝戦のお題で俳句作ってみた


お題 メール

ガラケーに未来と打って夏旺(さか)ん

未だガラケー愛用の私ですが、これから大きく変わりつつある未来に取り残されないで生きたい、と思っております。じゃあスマホぐらい持てよ!ってつっこまれそうですが、古いものの良さというのもありますよね。

そんな過去のものになりつつあるガラケーに、これからの日本の未来はどうなるんだろう、明るいのかそれとも・・・と思いながら誰に送るわけでもなくメールの編集画面に打ち込んでいる、猛暑の日のアンニュイな場面を詠んでみました。

未来を考えると不安にもなりますが、未来を作るのは結局私たち自身なんですよね。明るい未来のためにやれることを少しずつやろう! と思いながら、溜まっているペットボトルの山にげんなりしているのが現実なのですが・・・。

そういえば炎帝戦で思い出したんですが、今回の優勝者は中田喜子さんでしたけど、前回の夏の優勝者の犬山紙子さんが降格させられた

午後も片乳出したまま窓は初夏

という俳句がありましたね。

結果は降格でしたが、経験者としてはわかる~!と思いました。
でも、私ならこう詠むかなと思ったので、発表させて頂きます。

夏に入り授乳の衿の伸びる午後


子どもにひっぱられて、Tシャツの首がよれよれになってたあの時、懐かしいです。(#^.^#)

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在宅ワーク+主婦のアラフィフのおばちゃんです。在宅ワークのこと、日々の出来事、感じたことを書いたり、プチ創作したりします