めちゃくちゃざっくりNFTアートって何?を説明してみた。
めちゃくちゃざっくりNFTアートって何?を説明してみた。
風呂上がりはドライヤーで髪の毛を乾かすときに、冷風を当てると髪の毛がまとまりやすいことに気づいた、もじゃです。
#理由は知らん
#ぼくだけかもしれない
#まとまってると言っても、平均よりはもじゃもじゃしてます
今日の記事は最近、妙にハマっているNFTアートについて書いていきます。
休憩がてらにふと見てしまっているんです。
SNSを見るのではなく、
YouTubeを見るのではなく、
ぼくは今「NFT」とやらを見ています。
#英語3文字って基本的に意味わからん
#CPA、CTR、ROI、CPO…
#Webマーケティング用語
NFTってなに?
ほとんどの人がNFTってなんやねんとなったと思います。
なぜなら、NFTアートの購入経験のある人は日本で1万人弱と言われているからです。
#横浜アリーナの収容人数は1.7万人らしい
#あんまりわかりづらい比較
日本人口は1.2億人くらい?ですかね。
なので日本人口の0.008%くらい。たぶん。
#やっぱりわからん
まぁとにかく結構少ないってことです!
#諦めた
なので、まずはNFTってなに?というところから、超絶ざっくりと書いていきます。
ちなみにぼくはNFTを買ってから1ヶ月ほどしか経っていません。
そのため、NFTの知識は浅く詳しいことは分かりません。
そんな初心者のぼくが超わかりやすく、ざっくりと説明します。
まずNFTとは「非代替性トークン」です。
#はい、訳わからん。
今の説明はナシで、まずは具体例から見ていきましょう。
絵画などのアートを想像してください。
『モナリザ』『ひまわり』『睡蓮』など色々ありますね。
これらのアート作品ってめっちゃ高いですよね。
というか、価格が付いていないかもしれません。
なんでこんなに高いのでしょうか?
もちろん色々理由はありますが、その理由の1つには「ホンモノだから」ということがあります。
#当たり前ですよね
だから、レプリカは数千円や数万円で買えるけど、ホンモノは数億円の値がついていますね。
と、まぁそらそうか的な話をしたのですが、ここからがNFTの出番です。
↑の絵画のアート作品をデジタル上だとどうなるでしょうか?
ここがミソです。
デジタル上のアート作品だとどうでしょうか?
#大事なことは2回言えってどっかで聴いたので。
デジタルというかWebの中と思ってもらっても良いです。
例えば、デジタル上に描かれた絵画アート作品があるとします。
しかし、デジタルだと「Ctrl C」でカンタンにコピーできます。
そして「Ctrl V」でペーストすると、デジタルのアート作品を完コピできますね。
#コピペって言え
そう、つまりデジタルアートは、誰でもカンタンにすぐに「完コピ」できてしまうのです。
すべて全く同じコピーを作り出すことができるので、「ホンモノかどうかは見分けがつきません。」
ここが『モナリザ』や『睡蓮』との大きな違いです。
ホンモノかどうかわからないのです。
で、察しの良い方はそろそろ気づいたと思いますが、
NFTアートというモノは、そのホンモノかどうかを見極めることができるアートです。
ホンモノの見極め方の詳細は分かりません!たぶんわからなくて良いと思います。
#ブロックチェーン技術でなんとかしているみたい
だから、ホンモノに価格をつけることができるのです。
だから、Web上のアート作品でも、『モナリザ』や『睡蓮』のように売買が成立するのです!
#『モナリザ』の売買とかはあくまでも例ですよ
#たぶん実際には高価すぎて売買できないと思います
#気になる方は調べてください
#丸投げスタイル
NFTの定義や意義って色々あると思いますが、
超ざっくり、分かりやすく、カンタンに伝えるとしたら、上のことが理解できればOKです!!
#NFT購入歴1ヶ月
#説得力ねぇ…
そんなぼくがなぜNFTを見てしまうのかはまたどこかでお話ししたいと思います。
では、また明日
>>>もじゃのTwitterはこちら
リンク箇所の色、青色になったら良いのに‥。
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