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2022 ジャパンカップ最終見解

2022 ジャパンカップ最終見解


◎14ダノンべルーガ
◯2オネスト
▲1シムカミル
△5グランドグローリー
△7テュネス

本命はダノンべルーガ。
まず今年の3歳牡馬の世代レベルが高いこと。
天皇賞秋(イクイノックス)、マイルチャンピオンシップ(セリフォス)と秋の古馬G1ではともに3歳が勝利を収めている。
ダノンべルーガはそういった馬たちと差のない勝負をしてきた1頭。
また全てのレースでレースセンスの高さ、操縦性の高さが感じられる。
前走は明らかに春より成長したのを感じられた。
血統的にもさらなる成長があることが見込める。

対抗以下は内枠の外国馬勢。
このレースは言わずもがな内枠の好走例が高い。
4枠までの複勝率は過去10年で26%。
今年内枠に入った日本馬にはマイナスな面が多い、または実力不足の馬がいるためここは外国馬から買うほうがオッズ的に妙味がある。
もちろん実力も兼ね備えているからこそ買える馬。

☆買い目☆
三連単
14→印⇆全(4.16除く)
全(4.16除く)→14→印

馬連ワイド
14-印

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独自に作り上げた理論とAIを駆使して予想。
☆職業:競馬研究家

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