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『好きな子がめがねを忘れた』 第3話感想

『好きな子がめがねを忘れた』 第3話感想


『好きな子がめがねを忘れた』 第3話です。

のっけからビニール袋をネコと見間違う三重ちゃん。
ビニール袋に向かって「にゃーにゃー」とアクション付きで迫る!
なんと、かわいらしい。

©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

そしてライバル出現?
小村君が教室に入ると、イケメンの東君と三重ちゃんが仲睦まじく話しているところに遭遇。
これはピンチなのか。

©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

もんもん、モヤモヤととする小村君だったが
この表情を見せられたら

©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

そら、こうなるわな。

©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

氷菓でえるにからめとられるシーンを思い起こしました。

で、今回のサービスショットはこちら。

©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

前回の「あーん」に続いて、幸せな小村君なのであった。

そして、三重ちゃんの美しい瞳のアップ。
制作陣の意気込みが伺えます。

©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

今のところ、作画は全然崩れていません。
三重ちゃんはずっとかわいいしで、いいところばかり。
話が単調にならないかが心配ですが、それでも見る価値は十分ありますね。

次回も楽しみです。

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