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『好きな子がめがねを忘れた』 第4話感想

『好きな子がめがねを忘れた』 第4話感想


『好きな子がめがねを忘れた』 第4話感想です。

寒ーい日。
小村君は暖かい飲み物でも買おうと自販機へ。
と、三重さん登場。

どうやらホットココアを買おうとしているらしい。
しかし、当たり前のようにめがねを忘れている。
当人曰く「あたたかいとつめたいぐらいは、わかる」
と。完全にフラグ。

©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

三重さん、やはりブラックは飲めないようで、小村君タナボタチャンス!


©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

これで迫られたら、中学生男子の心臓は持ちません!

とまあ、話は変わり、朝遅刻しそうで焦る小村君。
またもや三重さんと遭遇。彼女も同じように遅刻しそうで走っている。

信号待ちする三重さんの髪。
もはや製作陣はこれが書きたいんじゃないか?
というレベルで髪が暴れまくっています。


©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

そして、足を怪我した三重さんに肩を貸す小村君。
幸せすぎる彼の心。
三重さんは体重を気にしているようです
煩悩いっぱいの小村君にはノープロブレム!


©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

その後、二人でめがねを選ぶシーンもよきでしたなあ。
毎回、ほんわかさせてくれる二人です。

それにしても若山詩音さんの声って、いいですよね。

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