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『好きな子がめがねを忘れた』 第5話感想

『好きな子がめがねを忘れた』 第5話感想


マヨネーズのお買い物を頼まれ、スーパーへ向かう小村君。
そこへ三重さん登場!
って~か、当たり前のようにめがねを忘れている。
本人曰く「この辺りは大丈夫」なのだそうだ。

二人でイチャイチャとスーパーを徘徊。
三重さん曰く「王の墓」みたいなチョコの山。

なんやかんやで当日。
チョコを配る三重さん。
最後に小村君のところへ来て「残ってない」という結末。
挙句の果てに、「代わりになんでも言うこと聞く」とな。
その一言は、若さを持て余している小村君には駄目ですよ。
当然、こんな顔になっちゃいます。
©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた


バレンタインデーから一か月後。
そう!ホワイトデー。
その朝、歯磨き中に衝撃を受ける三重さんなのであった。
足元には体重計。
友チョコ食べ過ぎて……
食べたいものも我慢しているとのこと。
©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

ちょっと待て、小村君渡せないじゃんか。
イケメン東君は、それでもサラっと渡しちゃう。
まあ、何してもある程度許されるのはイケメンの特権。
©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

その誘惑に負けそうになる三重さん。
「食べるのなら、僕のを!」と、
どさくさに紛れてお返しを渡す小村君であった。

なんか幸せそうな二人ですね。
東君は、この展開を読んでいた?まさかね。

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