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『好きな子がめがねを忘れた』 第6話感想

『好きな子がめがねを忘れた』 第6話感想


はがきを出すのに三重さんを案内することを約束した小村君。
(もちろん、めがねは忘れています)

その直後に、友達からゲーセンに誘われる小村君だが…
お断り!三重さん優先なのだ。
それを見ていた三重さんは
「どーしよ~、わたしのせいで…」と負のオーラを発するのであった。

小村君を友達と遊ばせてあげるために、
「めがねがなくても、だいじょーぶ」を
アピールしようとする三重さん。
かわいいね。
©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

そしてさりげなく
「小村君のこと、独り占めしたくなっちゃう」
と!!これ、小村君、しんじゃうよ。

さてさて、話変わって新学期。
三重さんも小村君も皆勤賞を表彰されるとのことで、体育館の壇上へ向かう列に。
緊張を和らげるためとか何とか言っちゃって、さりげなく手を。
「痛くないから、強くしていいよ」と宣う三重ちゃん。
いや、その台詞はあかんでしょ。
多感な小村君には、鋭利な刃物みたいなもんです。

新学期と言えば、席替えですね。
どうやら、二人は離れ離れ。
そこへ天使の樋口さん!
©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

「目が悪いから、席、変わってほしい」
とのこと。
「いいよ!」とかぶせ気味に返答する三重ちゃんであった。

そして二人は、またも隣同士。
幸せな日々を迎えることになるのだった。
©藤近小梅/SQUARE ENIX・製作委員会がめがねを忘れた

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