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74日目 小さいヒナから大きいヒナまで使えるエサやりの皿を3Dプリンターで作ってみた

74日目 小さいヒナから大きいヒナまで使えるエサやりの皿を3Dプリンターで作ってみた


挿絵(By みてみん)

https://youtu.be/YGmC3ibhqu4 3Dプリンター皿

 

ヒメウズラを孵化から育てて成鳥2か月目を超えた。

 

餌やり装置をいろいろ買っては見たが、インコ用だったり、詰まらせたりで合わなかった。

 

ほしい機能はこんな感じ。

①野菜、水、魚粉、粒状餌が分けて混ざらないようにする

②ぶちまけても汚れない構造

③フンをしにくい高い配置

④小さいヒナが溺れない構造

⑤洗いやすい

 

まあこんな感じでBlenderでモデリングして作った。

 

3段構造で、1段目と2段目は階段状になっているが、餌も入れられる。

3段目は深くて成鳥向け、2段と1段は1か月までのヒナ向け。

 

まだ実験中だが、登って食べることはできるが、フンをするときのバックステップ時に入らないように高めに設定している。

 

白ちゃんかわいい。


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ヒメウズラを飼育して日記を書いています。
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