助動詞はなんも怖いことあらへん
助動詞はなんも怖いことあらへん
今回お伝えしたいのは
【祝!重版決定】助動詞はなんも怖いことあらへん
【これでネイティブっぽ!ゲス女の英会話】
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なかなか破壊力のある題名ですよね(笑
リンクはコチラになります【これでネイティブっぽ!ゲス女の英会話】
助動詞に悩まれてる方々、観ることをオススメします♪
さてこの動画の説明に入りたいところですが・・・
その前に♪
YYYOKOOOさん、重版おめでとうございます♪
って僕のブログなんて読まれてないと思いますが・・・
一応ね・・・
ブログに使わて頂いたのでお祝いの言葉ぐらいはね ^^
さて動画を即観れない方向けにYYYOKOOOさんの動画内での説明に♪
内容は
助動詞【could ・would・ should・ may・might・must】の説明です
*なお【】の2つの説明については、本を買いなさいとのこと(笑
では本題です
YYYOKOOOさん曰く助動詞を学ぶには・・・
1.現在形、過去形の形
2.それぞれの意味
この「2つを理解しましょう」とのこと
1.現在形、過去形の形とは?
使うときの文章の形(語順)ですね ^^
【現在形】の時の形は
"could ・would・should・may・might・must"の後には動詞の原型がくる
【現在形】
=助動詞 + 動詞の原形
【過去形】の時の形は
"could ・would・should・may・might・must"の後には +”have” +過去分詞がくる
【過去形】
=助動詞 + ”have” + 過去分詞
っと覚える ^^
例えば【現在形】を例文で書くと
It may cause some serious problems.
「何かしら深刻な問題があるかもよ。」
*may(助動詞) cause(動詞の原形)
You might be wrong about it.
「それ、間違ってるかもよ。」
*might(助動詞) be(動詞の原形)
2.それぞれの意味とは?
【could should would may might must】 のそれぞれの役割(意味)を覚える♪
may ・ might 意味は 「かもしれない」
mayとmightの違いは確信度(かくしんど)で
may 確信度 高
might 確信度 低
may > might
って感じですね ^^
may とmight を使った例文書くと
【現在形】を例文で書くと
It may cause some serious problems.
「何かしら深刻な問題があるかもよ。」
You might be wrong about it.
「それ、間違ってるかもよ。」
【過去】を例文で書くと
It may have caused some serious problem.
「何かしら深刻な問題起こったかもよ。」
You might have been wrong about it.
「それ、間違っていたかもよ。」
must(=have to)「しなければならない」
must と have toの意味の違いは、ほぼなく
ざっくりと同じ意味合いとのこと♪
しかし、musuの過去形は少々違った意味になるので要注意!!
*「~しなけばならなかった」ではないのです
意味は=「~しなければならない。」
【過去】の must +have +過去分詞
意味は=「~したに違いない」
【現在】を例文で書くと
「長い1日の後で疲れいるに違いない。」
That must be some kind of a joke.
「そんなの何かの冗談に決まっている。」
【過去】を例文で書くと
You must have been exhausted after long day.
「長い1日の後で疲れていたに違いない。」
You must have had great experience in France.
「フランスでは、さぞいい体験したんだね(したに違いない)。」
could should would 仮定法
could(canの過去形)
~できた ~しようと思えばできる ~することもあるかもしれない
例文で書くと
”could ”なら
Don't tweet about your client.
「クライアントのことツイートしちゃダメだよ。」
It could ruin your career.
「キャリア潰しかねないよ。」
should would は本を買いましょうとのことww
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