「テレビ番組の制作」「ラジオのパーソナリティー」を始めた理由

「テレビ番組の制作」「ラジオのパーソナリティー」を始めた理由

うっでぃ /

2022/05/7 23:36 | 546 文字

私は、2022年4月に社会人6年目を迎えました！
このメディア業界で働き始めて6年です！

そんな私が思うこの業界の楽しさは、「人が輝いている瞬間に出会うことができる」ことです！

「テレビの番組制作」でも「ラジオのパーソナリティー」でも取材相手が頑張っているところや努力しているところに沢山出会うことができます。この仕事をしてる中での醍醐味です。

いつも刺激をもらいながら仕事をしています。

そもそも私がこの仕事をしたいと思ったのは、小学校の時に見ていた「笑っていいとも！」でした。
当時の私は、サラリーマンがほっと一息つくお昼の時間に、気分転換になるような笑える番組に携わりたいと考えていました。
その思いを抱きながら、進学した大学は経済学部です。
親の意見や周りの反応もあり、大学に進学した当初の自分は、公務員になろうと考えていました。

しかし、インターンシップなどを終えて、迎えた4年生の就職活動。
ここでやっぱり自分は、テレビ番組の制作がしたいのだと考え直しました。

そして無事に今の仕事をしています！

小学校のころ思い描いていたようなバラエティー番組は制作できていませんが、
同じメディア業界で沢山の輝いている人たちに出会えています！
そんな輝く人たちを視聴者が見て刺激になるような番組が制作できればと思います！