オートアサシノフィリアって知ってる?
オートアサシノフィリアって知ってる?
はじめまして
あなたはオートアサシノフィリアを知っていますか?
自己暗殺性愛、恐怖性愛
なんて言い方もしますが、簡単に言うと
他人に殺される状況に興奮する性的嗜好
自分が殺される事に対する性的欲求
ということです
上記の通り、あくまで
‘‘他人に殺される状況‘‘
でなければいけません
自分で自分を傷つけるものとは異なります
また、対象物が人だったり
人ではない何者でもない存在(架空の存在や、怪異)だったり…
それは人によって様々です
これらの記事は調べても少ない印象があります
かくいう私も、何度調べてもそういった記事が少なく、
八方ふさがりでかなり参りましたので…
そういった性的嗜好を持ったことによって、
悩んでいる人もいるんじゃないでしょうか
特にオートアサシノフィリアに関しては、
かなり特殊な印象が強いですね
私の数少ない唯一の友人に打ち明けた時も、
理解ができない…といった顔をされましたから(笑)
周りでも理解してくる人って、まず居ないのではないかと思っています
この嗜好の難しいところは、
発散方法が数少ないということ
そりゃあそうですよね
なぜなら実行したら死んでしまいますから
そこで、私が実際に行っている発散方法をご紹介したいと思います!
メリット、デメリットともに載せておきますね♪
とは言っても、
もうすでに上手いこと発散している方もいらっしゃるかもしれませんが…
あくまで参考程度にどうぞ!
今後、私の自作小説も載せていきますので、
興味があれば読んでいただけると幸いです
少しでも、皆様のモヤモヤが晴れますように…
Twitter(X)では、よく浮上していますので
よかったら仲良くしてください(笑)
⇒ https://twitter.com/Akinu_Kinu
⇒ https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/user/p62974828
手作りアクセサリーも販売しています✿
折り紙を取り入れた和風のアクセサリーなので、
良かったらこちらも見てくださると幸いです
一つ目
ホラー映画を片っ端から観ること
これはですね…かなりいいです!オススメです!
最近は特にリアルでグロテスクな映画がたくさんあるので、
そういうの観ると…かな~り興奮しますね(笑)
私は、殺人鬼が片っ端から人を殺していく、といったものが一番好きです
そりゃあそうですよ、だって殺されたいんですもん♪
静かに後ろから殺人鬼がゆっくり追いかけてきて、
(逃げなきゃ殺される…!)といった
緊迫した状況がこちらにまでヒシヒシと伝わりますので、
ドキドキ度Max!
妄想力が高い人は、自分の中で更に話しを展開しちゃったりして、
二度おいしく頂けます☆
メリット
⇒手軽に観れるので、簡単に発散できる
また発掘するのが楽しいので、良作に出会えると嬉しいです♪
デメリット
⇒グロ表現・びっくり表現が苦手な人はおすすめできない
ホラー映画は高確率でびっくり表現が存在します
急に横から顔が出てきたり、大きな音が出たり…そんなのは当たり前です
あとは痛々しいシーンは確実にあります!
私はそこも含めてホラー好きでもあるので十分に楽しめますが、
そうではない方は難しいです…
デメリット
⇒内容の薄いものが多い
殺人鬼ホラー映画あるあるですが、内容が薄いものが多い印象があります
もちろん、構成がしっかりとしたホラー映画も存在しますが、
殺人鬼がひたすら人を殺すグロ度Max映画はたいてい内容はペラペラです(笑)
映画の内容重視の方は、そこが気になるかと思います…
二つ目
自作小説を書く、ネットで探す(イラストも可)
これ、同世代の方々ならわかると思いますが…
個人の小説サイトでよく読みませんでした?
必死にパスワードを探し回ったりしたのが懐かしい(笑)
私も当時から、悶々とした気持ちでかなり読み漁っていました
そして私の場合、自分自身でも自己満小説をよく書いていたので、
かなり満足度が高かったですね~
メリット(自分で書く場合)
⇒自分の好きなように思い描ける
どうしても自分の中で
(この場合は、こういう状況の方が私は好き…!)
なんて、好みの差が少なからずあると思います
けれど自分が描いちゃえば、それも思うがまま
好きなように書いちゃっていいんです~!
だって、自分のために書いているんですから(笑)
デメリット(自分で書く場合)
⇒自分で書かなければいけない
飽き性の方はそもそも文や絵を書くことはしないと思います…
こういった性的嗜好の持ち主は、
そこらの人よりも妄想力はすさまじいんですよ
頭の中で考えて、満足すればいいや~…なんて考えるもしれません
が、しかし…!
文字にした方が後からでも楽しめるので、
絶っ対に文章にした方が良いです!
なぜなら、私も過去の自分の作品で、満足しちゃってますから…
ちゃんとした文章じゃなくてもいいんです!
箇条書きで
・外を歩く
・知らない男にぶつかる
・ナイフが落ちる
・狙われる
これだけでも十分な材料になります!
最悪、セリフだけでもいいんですから!
必ず記録を残しましょう!
メリット(探した場合)
⇒すぐに見ることができる
考える手間がないので、(今すぐ見たい!)って時はいいですね!
実際、ネタ切れでマンネリ化したときに、私もよく調べますから
デメリット(探した場合)
⇒途中までしか書かれていない小説が多くある
これは非常に悲しいですが、仕方ないですよね…!
個人でやっているサイトは、その方が忙しくなってしまうと放置しがちです…
長編小説は特にそれが多いので、私は短編小説をよく見ます!
途中まで読んで、(えぇ!?どうなるの!?)という最悪な状況だけは回避できるので、
そうなりたくない場合は、そもそも短編小説だけ読むのが良いです…
そして物足りなければ、長編小説を読んで、
続きは脳内で…ということも私はしていたので、
それができる方は、挑戦してみても楽しいかも!?
三つ目
ゲームの死亡集を見る・実際にゲームをプレイする
これは主に最初の頃にハマってましたね…
最近はめっきり見ていませんが、
なかなかエグイシーンがあったりするので、助かります(笑)
自分でプレイする場合はかなりハラハラドキドキするので、
また違った楽しみ方ができます♪
メリット(死亡集を見る)
⇒すぐに見ることができる
需要があるのか、こういった動画は実はかなり多いんです
「リョナ(猟奇オナニー)」と調べると、更に出てきます
動画のみではなく、イラストもたくさんあるので
そちらもオススメですよ~!
ただ、女性キャラが痛めつけられてる印象が強いので、
恐らく男性が好んで見るんでしょうね!
女性の悲鳴に、加虐心がそそられる…
本来はそういった、私たちとは正反対の人種が好むものです
メリット(実際にプレイ)
⇒自分が操作するので、入り込みやすい
ゲームをしたことがある方ならわかると思いますが…
物によっては、かなり没頭するものなので、
自分を投影しながらやると、すごく楽しいです!
ただ、そのうちゲームに夢中になりすぎて、
当初の目的である殺される時には
「悔しさ」が出るかも!?(笑)
デメリット(死亡集を見る)
⇒残酷描写が多い
殺されたいけど、残酷なのはダメ!
そういう方はどうしてもオススメできません…
ゲームによっては規制が掛かっていて血が出る程度で終わりますが、
そういった名目で出されているものは、
たいてい海外版の規制の掛かっていないものです
ですので、グロテスクな表現が多いです…
デメリット(実際にプレイ)
⇒残酷描写が多い・ゲーム酔いする方は不向き
自分で操作する一人称視点のゲームは、
基本的に画面がよく動きます
酔いやすい人は自分でプレイするのは控えてください…
以上、私が実際に行っている発散方法でした!
私の自作小説も
細々と載せていきますので、
興味があれば読んでいただけると幸いです
Twitter(X)では、よく浮上していますので
よかったら仲良くしてください(笑)
⇒ https://twitter.com/Akinu_Kinu
⇒ https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/user/p62974828
手作りアクセサリーも販売しています✿
折り紙を取り入れた和風のアクセサリーなので、
良かったらこちらも見てくださると幸いです
ここまで読んでくださり、ありがとうございました♪
あなたはオートアサシノフィリアを知っていますか?
オートアサシノフィリア(自己暗殺性愛)とは
自己暗殺性愛、恐怖性愛
他人に殺される状況に興奮する性的嗜好
自分が殺される事に対する性的欲求
ということです
上記の通り、あくまで
‘‘他人に殺される状況‘‘
でなければいけません
自分で自分を傷つけるものとは異なります
また、対象物が人だったり
それは人によって様々です
↑こちらの作品を見たことがある方は、
なんとなくご存じかもしれませんね
まだご存じでは無い方や、
より深く知りたい方は、ぜひ観てください♪
なんとなくご存じかもしれませんね
まだご存じでは無い方や、
より深く知りたい方は、ぜひ観てください♪
オートアサシノフィリアは珍しい?
これらの記事は調べても少ない印象があります
かくいう私も、何度調べてもそういった記事が少なく、
八方ふさがりでかなり参りましたので…
そういった性的嗜好を持ったことによって、
悩んでいる人もいるんじゃないでしょうか
特にオートアサシノフィリアに関しては、
かなり特殊な印象が強いですね
私の数少ない唯一の友人に打ち明けた時も、
理解ができない…といった顔をされましたから(笑)
周りでも理解してくる人って、まず居ないのではないかと思っています
この嗜好の難しいところは、
発散方法が数少ないということ
そりゃあそうですよね
なぜなら実行したら死んでしまいますから
そこで、私が実際に行っている発散方法をご紹介したいと思います!
メリット、デメリットともに載せておきますね♪
とは言っても、
もうすでに上手いこと発散している方もいらっしゃるかもしれませんが…
あくまで参考程度にどうぞ!
今後、私の自作小説も載せていきますので、
興味があれば読んでいただけると幸いです
少しでも、皆様のモヤモヤが晴れますように…
Twitter(X)では、よく浮上していますので
よかったら仲良くしてください(笑)
⇒ https://twitter.com/Akinu_Kinu
⇒ https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/user/p62974828
手作りアクセサリーも販売しています✿
折り紙を取り入れた和風のアクセサリーなので、
良かったらこちらも見てくださると幸いです
オートアサシノフィリアの発散方法
一つ目
ホラー映画を片っ端から観ること
これはですね…かなりいいです!オススメです!
最近は特にリアルでグロテスクな映画がたくさんあるので、
そういうの観ると…かな~り興奮しますね(笑)
私は、殺人鬼が片っ端から人を殺していく、といったものが一番好きです
そりゃあそうですよ、だって殺されたいんですもん♪
静かに後ろから殺人鬼がゆっくり追いかけてきて、
(逃げなきゃ殺される…!)といった
緊迫した状況がこちらにまでヒシヒシと伝わりますので、
ドキドキ度Max!
妄想力が高い人は、自分の中で更に話しを展開しちゃったりして、
二度おいしく頂けます☆
メリット
⇒手軽に観れるので、簡単に発散できる
また発掘するのが楽しいので、良作に出会えると嬉しいです♪
デメリット
⇒グロ表現・びっくり表現が苦手な人はおすすめできない
ホラー映画は高確率でびっくり表現が存在します
急に横から顔が出てきたり、大きな音が出たり…そんなのは当たり前です
あとは痛々しいシーンは確実にあります!
私はそこも含めてホラー好きでもあるので十分に楽しめますが、
そうではない方は難しいです…
デメリット
⇒内容の薄いものが多い
殺人鬼ホラー映画あるあるですが、内容が薄いものが多い印象があります
もちろん、構成がしっかりとしたホラー映画も存在しますが、
殺人鬼がひたすら人を殺すグロ度Max映画はたいてい内容はペラペラです(笑)
映画の内容重視の方は、そこが気になるかと思います…
二つ目
自作小説を書く、ネットで探す(イラストも可)
これ、同世代の方々ならわかると思いますが…
個人の小説サイトでよく読みませんでした?
必死にパスワードを探し回ったりしたのが懐かしい(笑)
私も当時から、悶々とした気持ちでかなり読み漁っていました
そして私の場合、自分自身でも自己満小説をよく書いていたので、
かなり満足度が高かったですね~
メリット(自分で書く場合)
⇒自分の好きなように思い描ける
どうしても自分の中で
(この場合は、こういう状況の方が私は好き…!)
なんて、好みの差が少なからずあると思います
けれど自分が描いちゃえば、それも思うがまま
好きなように書いちゃっていいんです~!
だって、自分のために書いているんですから(笑)
デメリット(自分で書く場合)
⇒自分で書かなければいけない
飽き性の方はそもそも文や絵を書くことはしないと思います…
こういった性的嗜好の持ち主は、
そこらの人よりも妄想力はすさまじいんですよ
頭の中で考えて、満足すればいいや~…なんて考えるもしれません
が、しかし…!
文字にした方が後からでも楽しめるので、
絶っ対に文章にした方が良いです!
なぜなら、私も過去の自分の作品で、満足しちゃってますから…
ちゃんとした文章じゃなくてもいいんです!
箇条書きで
・外を歩く
・知らない男にぶつかる
・ナイフが落ちる
・狙われる
これだけでも十分な材料になります!
最悪、セリフだけでもいいんですから!
必ず記録を残しましょう!
メリット(探した場合)
⇒すぐに見ることができる
考える手間がないので、(今すぐ見たい!)って時はいいですね!
実際、ネタ切れでマンネリ化したときに、私もよく調べますから
デメリット(探した場合)
⇒途中までしか書かれていない小説が多くある
これは非常に悲しいですが、仕方ないですよね…!
個人でやっているサイトは、その方が忙しくなってしまうと放置しがちです…
長編小説は特にそれが多いので、私は短編小説をよく見ます!
途中まで読んで、(えぇ!?どうなるの!?)という最悪な状況だけは回避できるので、
そうなりたくない場合は、そもそも短編小説だけ読むのが良いです…
そして物足りなければ、長編小説を読んで、
続きは脳内で…ということも私はしていたので、
それができる方は、挑戦してみても楽しいかも!?
三つ目
ゲームの死亡集を見る・実際にゲームをプレイする
これは主に最初の頃にハマってましたね…
最近はめっきり見ていませんが、
なかなかエグイシーンがあったりするので、助かります(笑)
自分でプレイする場合はかなりハラハラドキドキするので、
また違った楽しみ方ができます♪
メリット(死亡集を見る)
⇒すぐに見ることができる
需要があるのか、こういった動画は実はかなり多いんです
「リョナ(猟奇オナニー)」と調べると、更に出てきます
動画のみではなく、イラストもたくさんあるので
そちらもオススメですよ~!
ただ、女性キャラが痛めつけられてる印象が強いので、
恐らく男性が好んで見るんでしょうね!
女性の悲鳴に、加虐心がそそられる…
本来はそういった、私たちとは正反対の人種が好むものです
メリット(実際にプレイ)
⇒自分が操作するので、入り込みやすい
ゲームをしたことがある方ならわかると思いますが…
物によっては、かなり没頭するものなので、
自分を投影しながらやると、すごく楽しいです!
ただ、そのうちゲームに夢中になりすぎて、
当初の目的である殺される時には
「悔しさ」が出るかも!?(笑)
デメリット(死亡集を見る)
⇒残酷描写が多い
殺されたいけど、残酷なのはダメ!
そういう方はどうしてもオススメできません…
ゲームによっては規制が掛かっていて血が出る程度で終わりますが、
そういった名目で出されているものは、
たいてい海外版の規制の掛かっていないものです
ですので、グロテスクな表現が多いです…
デメリット(実際にプレイ)
⇒残酷描写が多い・ゲーム酔いする方は不向き
自分で操作する一人称視点のゲームは、
基本的に画面がよく動きます
酔いやすい人は自分でプレイするのは控えてください…
私の自作小説も
細々と載せていきますので、
興味があれば読んでいただけると幸いです
Twitter(X)では、よく浮上していますので
よかったら仲良くしてください(笑)
⇒ https://twitter.com/Akinu_Kinu
⇒ https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/user/p62974828
手作りアクセサリーも販売しています✿
折り紙を取り入れた和風のアクセサリーなので、
良かったらこちらも見てくださると幸いです
ここまで読んでくださり、ありがとうございました♪
アカウントを作成 して、もっと沢山の記事を読みませんか?
この記事が気に入ったら Akinu@ハンドメイドショップ/コスプレ/小説執筆/自作ゲーム制作/絵描き さんを応援しませんか?
メッセージを添えてチップを送ることができます。
この記事にコメントをしてみませんか?