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コロナワクチン後遺症の症状と対策

コロナワクチン後遺症の症状と対策


公的機関に相談しても、何もしてくれない。(予防接種健康被害救済制度の説明のみ)

一般的な医療機関では、診断がつかないことが多い。

コロナワクチン接種が開始されてから、そう日が経っていないこともあり、明確な治療法も確立されていない。

診察や検査で明らかな異常が出ないことが多いので、まともな診断がなされない。

そのような状況の中で、闘っていかなければならない。

これまで、自分で行動して症状軽減に役に立ったことは以下の通り。

 

コロナワクチン後遺症等を専門的に診ている医療機関を受診


このような症状に悩まされているのは1人ではないということが分かる。
精神的に落ち着く。経験や、知識が豊富な医者がいるので試行錯誤にはなるが色々な治療方法を試せる。

漢方薬の服用


漢方薬を服用して、頭痛に著効した。また不眠症状があって、全く眠れなかった時があったが、睡眠をとることができるようになった。
一部症状の改善には効果あり。
漢方専門医に相談してみると自分に合った漢方を処方してもらえ、外れを引く確立が少なくなるので、良いと分かった。

深呼吸


自律神経を唯一意識的にコントロールできる、呼吸。
深く呼吸をすることを意識することで、動悸と息切れに効果があった。
すぐ実践できるし、お金もかからないので、これを発見であった。

運動

症状が出て間もないうちはできなかったが、外に出れるようになってから無理のない範囲内で、運動をするようになってから、気持ちがとても落ち着くようになった。それまでは落ち込みが激しく、とても辛かったのだが運動と軽い筋トレを取り入れるようになってから、とても落ち着いた。
また体力と免疫力がついてきたのか、身体中にできるようになったニキビができづらくなった。

この他にも、色々試した。BCAAの服用、プロテインの摂取、爪楊枝鍼をやってみる。ツボ押し。しかしどれも、自分には効果がなかったように感じる。

辛い症状の中で、なんとか自分の中で、体調改善策を探してこれた。
これからも症状軽減のために動いていこうと思う。

ただ自分から動かないと、誰も何も助けてくれない。
これだけは分かった。
症状が見えづらく、元気そうだねという風に言われることもある。
内心はとっても辛いのに。

自分で発信して、自分で助けを求め、自分から行動する。
それが、この病気と対峙していくための方法であるということを学んだ。


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学生時代にモテなかった事から、女性との接し方を勉強しモテモテ生活模索中。 音声配信スタエフでも配信中。こちらもよければ https://stand.fm/channels/60f2ad3404bb1691c18e3356

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