今日からサムネイルも変更し、新しいサービスへのスタートを切ります。 私は、この1年、Kindle出版サポートという経験を通して、ひとつの大きな疑問に頭を悩ませてきました。 それは、一部の人が出版で成功し、そうでない人もいるということです。 期限内に出版すること自体は難しくありません。 やりがいも達成感もありますが、出版すればそれで終わりというパターンも少なくありません。 私の目指すサポートは、単に本の形にするだけではなく、それを自分のビジネスへとつなげていくことです。 そのために、著者自身がどんな専門を持っているのか、現在の仕事が本当に適しているのか、自分のブランドをどのように築くべきか、真剣に考える必要があります。 そして、ビジネスの成功には、タイミングがとても重要です。 では、そのタイミングを知るにはどうしたらよいのか？何かよい方法はあるのか？そのような疑問を持たれたのではないでしょうか？そのヒントになるのが、次の言葉です。 「億万長者は星占いを信じないが、大富豪は活用する」 この言葉は、金融王として有名なJPモルガンが遺した言葉です。 実は私は占いというものは信じていません。 でも統計学をもとにした「ある占い」だけは信じています。 では、ここであなたに質問です。 あなたの身近にある統計学をもとにした占いとは何でしょうか？ それは天気予報です。 今日の天気は晴れなのか？雨なのか？気温は何度なのか？というものを毎日チェックされているのではないでしょうか？ 実のところ天気予報とは過去の膨大な気象データから未来の天気を予測するものです。 私が信じている占いも同じです。 過去のデータをもとに未来を予測するのが本来の占いなのです。 では先ほどの「タイミング」のお話に戻りますが、それを見極めるには何が必要なのでしょうか？それは天気と同じです。 私たち人間にも天気と同じようなものがあります。それが「運気」です。 タイミングを見極めるためには、天気予報と同じように運気予報なるものが必要になります。 そして、その運気予報になるものこそが、私が活用している「算命学」です。 算命学は、中国の古代より伝わる占術の一つで運気の流れやタイミングを把握することで、ビジネスの成功確率をさらに高めることができるというものです。 天気予報と同じ原理です。 そして天気予報が地域によって違うように、運気の流れは人によって違います。 今アクセルを踏む時なのかブレーキを掛ける時なのか、新しいビジネスを始める際、合理的な分析だけではどうにもこうにもならない時があります。 そのような時、占いに頼ったり、縁起を担ぐ人は決して少なくありません。 これは、不安要素を少しでも減らして確信を持って前進したいからです。 自分にとっての良いタイミングを知ることは、トップ経営者でも大切にされることです。 私自身、自分の適性や運気を知ることがビジネスの成功において、とても重要だと感じ、「算命学」を自身のビジネスに取り入れてきております。 自身の運気を知ると知らないでは、到達できる人生のレベルがまったく違ってしまいます。 それが分かっているので、あなたに内緒にしているわけにはいかなかったのです。 そして、これまでのKindle出版サポートとともに、この「算命学」をもとに運気を知るということを広めていく必要があると結論付けました。 これがあなたにとって必要かどうかは、これまでとこれからの私の配信内容を聞いてみてから判断をしてみてほしいと思っています。 どうぞ宜しくお願いします。 今日はお聴きくださり本当に有難うございました。 サクラ式ブランディング塾「成功するためのKindle出版」セミナーご案内 https://consulting.sakura-adventure.net/pbsession
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