
20代前半でニートになれて良かった話 pt1
20代前半でニートになれて良かった話 pt1
ちわっす、誇り高き金持ちニートXです
今日はワイが20代前半で奇跡的にニートを経験してみて、
気付いた事、学んだことについてテキトーに書いていく
あんまり長くもないから、気楽に付き合ってくれ !
まず結論から言って、本当に良かった!
まぁニート自体あんまり「良いこと」として捉えて
もらえないし、多くの日本人は当然そう思ってるだろう
が、ここで一旦「ニートは良くない」だとか
「ニートなんて悪だ!」とゆう固定観念を取っ払って
オープンマインドで聞いてほしいと思う。
(どんな物事にも良い面、悪い面の両方あるからね)
3つの気づき
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
1.「ニート=楽」とゆう幻想に気づけた。
2. 具体的に「そもそも仕事とはなんなのか?」「自分はなんのために仕事をするのか?」について考えることができた。
3. 自分の人生、やりたい事について真剣に向き合うことができた。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ __ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
1.「ニート=楽」とゆう幻想に気づけた。
これはとてつもなく大きかった、とゆうか20代前半で気づけてまじで良かった、、、
これに気づかず「老後はゆっくり」だとか「早期リタイア!FIREだ!」とか
夢見てたらと思うとゾッとする。
上司のハラスメントで疲弊しニートになり、最初は「楽で楽しいな〜」とか
思ってたけど、それから心も回復しある程度の時間が経つと今度は
「暇な時間をどうマネジメントしようか?」とゆう壁にぶち当たる。
今までだったら学校、会社に属していれば勝手に時間を潰してくれていたけど、
ニートになってフリーになれば、それがなくなる。
つまり、自分で上手く充足感を感じるように時間配分をしなければ、
今度は「暇」に自分が潰され逆にストレスが大きくなる。
「人は本当は自由なんて欲しくない、人は自由なんて手にしたらおかしくなって発狂する」
あゆう言葉があるんだけど、正にそう。
でも逆にこのおかげで、有意義な時間の使い方や自分の使命について
本気で頭を使って考えるコトができた。
続く
アカウントを作成 して、もっと沢山の記事を読みませんか?

カリスマニートX さんにチップを送りました
チップをありがとうございます。
メッセージは管理画面から確認できます。
誇り高きプロのニートが綴る成長録です、
日々学んだことなどをゆるーく書いて行きやす
ニートから始まるサクセスストーリー。
ニート、海外旅、語学、芸術、お笑いを愛してます。

この記事にコメントをしてみませんか?