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昆虫サイズのドローンがいたら・・・

昆虫サイズのドローンがいたら・・・


2022年の科学技術で、ドローンというものが世の中に認知されている。
 
あれって実際問題どうなんでしょうか?
 
例えば、ドローンを使って覗きや偵察みたいなこと、
はたまた、これが戦争の現場なら、ドローンに爆弾を持たせて、
爆撃なんてことも、もう可能なんじゃないでしょうか。
 
 
そしてこれが、未来において、
小型化された昆虫サイズの蜂型の小型ドローンのような物が開発されたら
どうなってしまうんだろう。
 
現在でも、法規制が追いついているようには見えないし、
未来でも、いろんな規制がある上で存在している。
 
そしてこの手の、小型飛行物体が「光学迷彩」をまとっていたら。
(アニメ、攻殻機動隊では光学迷彩と呼んでいます・プレデターという映画の透ける迷彩みたいなやつ)
近未来では、スパイロボット、スパイウエアがありふれるんではないか、
と思っている。

現在、人の身の周りにある、機械やシステム、
よく考えると不思議じゃないですか?

よく分からないシステムの上で生きてると思いませんか?






 

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