歩く習慣を生活に取り入れて
歩く習慣を生活に取り入れて
歩く習慣を生活に取り入れて
おはようございます。
75歳のKindle作家・ひろさっちです。
シニア世代は数週間程度の活動量の低下でも、数年分以上の筋力が低下するって。
どのくらい体力が落ちたかというと
・ふらついたり、つまずくことが多くなった
・歩くスピードが以前より遅くなった
・他の人と交流することがおっくうになった
・以前と比べるとふくらはぎが細くなった
・活舌が悪くなっている
などなど。
健康を維持するためには、やはり外に出ること。
歩かなければ…。
夫と一緒に寝ながらストレッチとウォーキングを始めることにしました。
同じ趣味を持つことで一緒に行動しますから、会話をしたりランチを楽しんだりと共通の時間を持つようになりました。
ノルディックウォーキングかポールウォーキングか?
ノルディックウォーキングもポールウォーキングも2本杖でウォーキングを楽しむことができます。
私たち夫婦はノルディックウォーキングをしてますが、高齢になってから始めるならポールウォーキングでも大丈夫です。
違いはといえば
上の図のように「ポールの長さ」「つき方」「歩幅」など。
ポールウォーキングは、高齢になってからでも始められる運動です。
ポールを持つことで転倒防止になるので安全な運動として、今 注目をあびています。
ポールを持って歩くといいこと5つとは
・自然と背筋が伸び、左右のバランスがとれた歩き方ができます
・通常のウォーキングより、エネルギーの消費量がアップします
・足の筋力がアップします
・目線が上がるので、自然と気分が上向きになれます
・上半身も鍛えられます
歩く能力は生かさなければ、どんどん低下してしまいます。
一日5分からでも生活に取り入れましょう。
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趣味はノルディックウォーキング
◇資格・終活ガイド3級◇
終活をkindle本で書いています。
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