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そもそもADHD(注意欠陥多動性障害)とは?〜集中力や落ち着きに困っている人に必要な理解〜

そもそもADHD(注意欠陥多動性障害)とは?〜集中力や落ち着きに困っている人に必要な理解〜


 
 
こんばんは。今回は、ADHDという注意欠陥多動性障害についてお話ししたいと思います。

(私の慣れない説明よりも圧倒的に分かりやすいだろうと、流行りのチャットGPTを利用してみました。)

以下、チャットGPTより↓

ADHDは、子供や大人を問わず、非常に多くの人々が抱える精神疾患です。
正しく理解し、適切なサポートを行うことが重要です。
 
ADHDの特徴は、主に「注意力の散漫さ」と「多動性」です。「注意力の散漫さ」は、日常生活や学業などにおいて集中力が低下し、短期間で複数のことに興味を持つ傾向があります。タスクを終わらせるのが難しく、計画性や組織性に欠けた行動を示すことがあります。
 
一方、「多動性」は、余剰なエネルギーを抑えることが難しく、落ち着かずに体を動かし続ける傾向があります。座っていることが苦痛で、手や足をふんだり、イライラしたりすることがあります。このような症状は、周囲に迷惑をかけることも多く、本人の人間関係や自己肯定感にも悪影響を及ぼすことがあります。
 
ADHDは、脳内の神経伝達物質のバランスの乱れが原因とされています。遺伝的な側面も大きく関与しているとされており、家族にも同様の症状が見られる場合があります。
(私の場合、父もADHDです)
また、ADHDは賢さや才能とは関係がなく、どんな人にも発症する可能性があると言われています。

〜省略〜

まさに、私が幼少期からどこか人と違うと感じてきたことが答え合わせのように書かれています。笑

非常に多くの人々が抱える精神疾患とのことで、確かにここ最近芸能人やインフルエンサーの方のADHD公表も多いですよね。

それだけ沢山の人が持っている疾患であっても、まさか自分が?と気付いていないまま、でも何か生きづらさを感じている人(隠れADHD??)も多いのかもしれません。

私自身いつも自分を責めて生きてきて、自分が悪いから怒られるとか、どうしてこんなことも出来ないとかずっと悩んでいた事、経験した事を通して、誰かの助けになったらいいな。

ここからは、もしかしてADHDかも?と自分で気付くまでの過程を少しずつ書いて行こうと思います。

次回は幼稚園〜小学生の頃の出来事を具体的に書いてみようかな。

頑張って更新します(*ˊᵕˋ*)੭

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変わりものの主婦です!ADHDですが、そんな自分とうまーく向き合って、周りに支えられてなんとかやっていってます( ´ ▽ ` )''なんか変な人"で覚えて貰えたら嬉しいです!

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