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Never, never, never, never, give up.

Never, never, never, never, give up.


Never, never, never, never, give up.
    Winston Churchill (1874–1965)

<http://raspberries.jp/never2.mp4>


一応訳も添えておきます。

決して、決して、決して、決して、音を上げるな。

シンプルだが、とても力強い言葉。確かに、絶対に音を上げず諦めなければ、人生向かう所敵なしであろう。ぜひそうありたいものだ。
ただ一方で、このような心構えで己れを律するのはかまわないが、他人(ひと)にまでこの要求を絶えず押し付けるのは考えものだろう。要は、自分に厳しく他人(ひと)に寛容に、ということであろうか。

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