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ようこそ!新しい共栄の世界へ

ようこそ!新しい共栄の世界へ


頂点はつねにひとり。
ひとりで戦う。
ひとりで勝つ。

できたらいいね。

こんにちは なかなかです。

ひとりでやってひとりで成功。
ちょっと現実的ではないですね。

もちろん何事か成し遂げるのは
個人の努力や才能が
一番重要な要素です。

でもひとりでできることって
実はあまりない。
特に成果を出そうとするならば。

例えばスポーツ。

お金のからまないアマチュアなら
ひとりで出来るんじゃないの?

いやいや。

例えば代表的な個人競技ボクシング。
すべての競技に共通する大前提ですが
試合が成立するには対戦相手が必要です。
ひとりでは絶対に無理なんです。

例えばビジネス。

人件費のかからない
ネットビジネスならいけるんじゃない?

いやいや。

最低でもお金を払ってくれる
お客さんが必要です。

そもそも人間は社会的な動物です。
ひとりで生存していくことは
種として不可能にできています。

元々がそうできているのですから
設計以外の運用法は
どうしても無理が出てきます。


つまり人間が生きていくには
応援したり応援されたり

誰かと一緒になにかを
やっていくしかないのです。

応援には色々ありますが
パッと思いついて一番身近なのは
スポーツの試合や運動会の掛け声ですね。

応援の掛け声なんですが
「頑張れ」・「負けるな」・「ファイト」・・・

他にもあるかもしれませんが
まあ、この程度で非常にバリエーションが少ない。

すでに頑張っている人に
頑張れって言っても仕方ない。

負けるなといっても
勝ち負けは常に存在します。

戦いに来ている者に
ファイトが無いはずもない。

あんまり応援になってはいないのでは?
応援の文言はもっと進歩するべきだ。
そんな風に考えていました。


2000年は言い過ぎですが
貧弱な掛け声問題をずっと昔に
通り過ぎている世界がありました。

つまり応援の最先端


それがボディビルです。

ボディビルダーへの掛け声は
常に進化し新しい掛け声が生まれています。

選手も進化を続ける。
それを受けて応援もまた進化する。
まさにwin-win。

競技者と観戦者。
お互いが良い影響をあたえあい、
ともに進化を続ける理想のスパイラル。

どんな感じか実際に会場に
足を運び体験したい人もおられるでしょう。

制限自体は緩和の方向で進んでいますが
昨今の情勢として

ボディビルの試合だけでなく
人の集まる催しには
どうしても参加しづらい。

ちょっとどんな感じか
気になりますよね。

お家にいながら雰囲気を
体験できるモノがあるんですよ。

それがこちら


 

そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ

 

アークライト そこまで絞るには眠れない夜もあっただろ (2-6人用 5-10分 8才以上向け) ボードゲーム amzn.to
 
リニューアル版

実は私、インディーズ版は持っていましたが
リニューアルされていたとは知らなかった。
ちなみにインディーズ版はこんな感じ。

インディーズ版

今見るとインディーズ版は
ちょっと寂しい感じがしますね。

リニューアル版は
パッケージも華やか。

マッチョたちのコマもついて
遊びやすくなってますね。

このゲームはルールも
かんたんですし

みんなで称賛する声を
出しているだけで楽しいですよ。

自然とマッチョを応援する
掛け声を憶えられるので

プレイしておけば
実際に試合に行ったとき
掛け声で困ることも無くなります。

最初は観戦からはじめて
次は競技者として
大会に参加するのも悪くない。

応援し応援される。
共栄共創。
ひとりではできないしあわせな関係です。

 

つながるためのSNSで
孤独感を感じるのはよくあること

それは自分からひとりに
なろうとしているから。

 

ビルダーたちを見習って
まずは気になっている人に
応援の掛け声を届けるところから
はじめてみてはどうでしょうか。

 

 

声をかけたことがきっかけで
二人でいっしょに
作品をつくるまでになった方々もいます。

 

 

"共犯者"を仕立てろ!Twitter運用 ~最狂マネタイズ~ | あらきだ | Brain 【注意】ゴリゴリのサムネとゴリゴリのタイトルですが、このコンテンツは直接的に稼ぐためのノウハウではありません。最も狂った方 brmk.io

 

普通なら会うことも無かった
仲間や友達ができたら
それはとても素晴らしいことですね。


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