凍結マダム　ⅲ

　　　　　　　　　　ツイッターの記憶

マネージャー君との共有アカウント衝突事故でついに全壊してツイッター凍結した話は前回しました。
注意というか警告の記憶あったのに実情知ってるから次から気を付けよう、と甘かったですね。そのたびに破損していきとうとう全破損、ジエンド　❕
フォローやフォロアーが0になった時はショックでしたが同時にホッとしたのも事実です。
マネージャー君に言われるままフォロー返しやイイね返しに疲れていたから。
特別繋がりたいわけでもない人とフォロアー数を増やすためにどんどん相互的にフォロー？
目につく知り合い全員に年賀状を出し返事をもらい、数だけ増やしていくような希薄な繋がり。
ZEROになり,ある意味解放、インスタはツイッタ凍結前の去年末に始めましたが本当に繋がりたい人に
とどめて地味にやろうと思っています。　　　　　　　　　　　　　　

ツイッターは1年以上マネージャー君が私の書き物を投稿してくれてました。というのは前にも書きましたが私は脳梗塞で倒れリハビリ中だったからです。ツイッターやインスタの設定は全て彼がやってくれました。アナログ人間の私は彼に丸投げしていました。徐々に回復していき自分もツイッターをしようと
思ったのが去年の晩夏。さいしょはおとなしい繋がりだけでしたが、途中から大喜利の出題を解くことに
ハマり多いときは三十くらい一日中やってました。マネージャー君が私の書き物を共有アカウントで投稿する早朝を避けて。

しかし夜中から大喜利をしていた時は朝が来たことも忘れるほど夢中でした。たぶんその時にアカウント衝突事故を起こしたのでしょう。マネージャー君は事故だから仕方ないと言いますが私のミスです。
彼には申し訳なく反省しています。大喜利だけでなくツイッタ界の近所付き合いでは様々な感じることがありました。次はそれを書こうと思います。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（つづく）
＃ツイッター凍結
＃脳梗塞
＃大喜利