私は凍結マダム
私は凍結マダム
私の作品、という意味を説明しようと思う。
自分はもともとライターの端くれでした。
三十年ほど前から断続的にもろもろ執筆してましたが、
店をやりだしたのは予定外でした。
成り行きというしかありません。
長くなりそうだから、その経緯はおいおいにします。
最初はマネージャー君にカクヨムというアプリに私の作品をアップして貰うのがスタート
でした。原稿設定文字を横書きに打ち直す労力は大変だったに違いありません。しかし彼は
大丈夫、自分がやると。私は後遺症で右半身に軽い麻痺があったからです。現在はリハビリの
おかけでスマホやパソコンもたもたですが扱えるように回復しました。杖やヘルプカードもなく
一人歩きできるようになりました。
言い忘れました、私は中規模程度の文学賞を頂いて地域新聞にも載り、店にファンだというお客様
が時々来店。その中の一人が今のマネージャー君です。店を営業している頃はよく私の作品を話題
に飲んだり食べたり。しかし時代はコロナで不況になり自分は不摂生がたたったせいか倒れ店は閉
業になりました。
#ツイッター凍結
#脳梗塞
#コロナ
#バー閉店
#カクヨム
アカウントを作成 して、もっと沢山の記事を読みませんか?
この記事が気に入ったら きまっぴー さんを応援しませんか?
メッセージを添えてチップを送ることができます。
この記事にコメントをしてみませんか?