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皮膚科医も実践、美肌をつくる生活習慣6選

皮膚科医も実践、美肌をつくる生活習慣6選



「美は1日してならず。」

毎日の無意識な行動があなたの肌を
つるっとハリのある美肌にも、
はたまた、カサカサしてニキビだらけの
汚肌にもしてしまいます…

習慣を見直すうえでは
よく食事が注目されがちですが、
お肌のスペシャリストである皮膚科医が
気にするポイントは食事だけではありません。

ある皮膚科医はスキンケア以上に
この生活習慣が肌への大きな影響を
与えていると公言しているほどです。

知っている人は知っていると思いますが
この生活習慣を実践できているか?
と聞かれると意外とできていない場合も...


今回の記事
『皮膚科医も実践、
 美肌をつくる生活習慣6選』
を読んで、

「よし、これはできている。」
「あ、これはできていなかった…」

と、日頃の生活習慣を振り返り、
できることから取り入れてみましょう。




なぜ美肌つくりに生活習慣が大切なのか


「美肌をつくるのに生活習慣??」
もしかすると
このように疑問を抱いたかもしれませんね。

たしかに美肌といえば
スキンケアが最初に思い浮かぶため、
疑問を持つのも不思議ではありません。

しかし、、

美容業界では
『体外ケア3割、体内ケア7割』

皮膚科医の教科書でも
『皮膚とは全身の鏡である』
と記載されており、

皮膚には身体の内部のいろいろな状態や
病気が現れるとされています。


もちろん、スキンケアが不要だというわけ
ではありません。肌のバリア機能を保ち、
ターンオーバーを正常に働かせるためには
スキンケアでしっかり保湿して
肌の健康状態を維持する必要があります。

※ターンオーバー:肌の生まれ変わり周期


ただ、心にとどめてほしいことは、、

化粧品だけで肌がきれいになるわけ
ではない、『美は1日にしてならず』
だということです。


美肌をつくる生活習慣6選


では、皮膚科医も実践している
つるっと陶器のような肌になる
生活習慣を6つご紹介します。

普段の行動で意識できているか
思い出しながら、確認してみて
くださいね。


①腸内環境の改善

②AGEを少なくする食事
 ※AGE:糖まみれになって劣化した、
     機能の落ちた老化タンパク。
     老化の原因になる。

③たんぱく質と良い脂質の摂取

④入眠後3時間の質の向上

⑤適度な運動

⑥軽く汗ばむほどの入浴


具体的な改善方法については
こちらからご確認いただけます↓

『【要約】皮膚科医が実践している
 極上肌のつくり方』


まとめ


美容業界では
『体外ケア3割、体内ケア7割』

皮膚科医の世界でも
皮膚には身体の内部のいろいろな状態や
病気が現れる、とされています。

だからこそ美肌をつくるために
食事が注目されがちですが、

お肌のスペシャリストである皮膚科医は
食事だけでなく、
正しい睡眠のゴールデンタイムで入眠し
適切な基準での運動や入浴をしています。

もし、今回の6つのポイントのうち
どれか1つでも不十分だったとしたら
さっそく今日からあなたの生活に
取り入れてみましょう。


関連記事:
『【要約】皮膚科医が実践している
 極上肌のつくり方』


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