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バンクーバーでの2ヶ月留学(フィリピン留学から逃れたものの、結局フィリピン留学した)

バンクーバーでの2ヶ月留学(フィリピン留学から逃れたものの、結局フィリピン留学した)




                   
1 留学前
                   

私が選んだシェアハウスは、エージェントがカナダの不動産を通して契約してくれたものだった。(のちに、問題解決に半年を要することになる…)
海外保険はエージェントが指定したところなどで、その他は調べて手続きを自分で行った。





                   
2バンクーバーに到着
                   


バンクーバーに到着後、送迎を頼んでいたが、タクシー待ちに1時間半も費やした。

(ちなみに、エージェントに連絡しても報告してあるからお待ちくださいの一点張り)


23kgまで入るスーツケースを2つ抱えてた私は、私が間違ったのかもしれないという不安と闘いながら待っていた…

 ps もし、23kgの荷物1つぐらいで目的地までの交通手段があるのならば、電車とバスでの移動がおすすめ。
というのも、バスや電車には、ICCOCAや SuicaのようなICカードを使うことがおすすめだからだ。


◯バスには両替機能がない。

ICカードが購入できる場所:主要な電車の駅内のみ


なので、送迎してもらい、買い物して小銭を作らないと泣くことになる。


                   
3 調味料やトイレットペーパーなどの調達
                   


着いて早々困ったことは、部屋にあるのは机、椅子、ベットのみだったこと。

往復、30分かけて行ったスーパーで、飲み水、ペーパータオル、調味料、フライパン(付属のはボロボロ)など日用必需品全て買いそろえないとダメだった。

ちなみに、日本からそれらを持っていくとどえらい荷物の量になるかと思う。


                   
4学校の真実
                   

学校は、2時半までの学校を選択し、先生たちの英語の発音はとても良かった。

ただ、時期で変わるとは聞いてはいたが、
滞在2ヶ月間で日本人の割合は、9割___


休憩時間や、自分よりも英語力の低い友達のために訳して日本語で伝えてあげるため、はっきり言うと、2ヶ月で大して英語力は伸びない。


放課後、買い物に行って店員と会話試みるも、ネイティブすぎて勉強にならないし、帰って英語の勉強をしていたけど、日本でも出来ることだなと思った。




第二弾へ続く

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楽しいこと、動物大好きな認定心理士
心理の勉強に役立つことや、暗記、メンタルに関する記事を書いていくつもりです

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